このブログについて

「障がい者ビジネススクール ユニカレさが」の 代表をしています大野博之です。このブログは、発達障害、精神障害、知的障害、身体障害、難病などの障害がある人の就労をメインに、障害そのものや障害福祉について発信していきたいと思っています。「貧困」や「ルーツを外国に置く人」などの社会的に不利な状況にある方々についても言及します。

私は「障害者」も「貧困」も『見えないバリアに』よって、『ある基準』を軸に、社会の外側に起これた状態にいる人だと考えています。『状態』だから、それを変革することは可能だと考えています。なぜなら、これらは、私たちの社会が作り出したものだからです。私たちが作り出したのでしたら、私たちで変えることは可能なはずです。

私たちが作った『見えないバリア』を無くし、『ある基準』を無くしたとき、この二つの言葉が社会からなくなるのだと思います。貧困撲滅活動によってノーベル平和賞を取ったムハマド・ユヌスは社会から貧困をなくし、貧困を博物館に入れて過去のものにしてしまい、「貧困て何、何故人々は貧しかったの?」と問うような世界にしてしまいたい、と語りました。私は「障害者」という言葉も同じように博物館に入れたいと考えています。

障害者が社会の中でごく普通に生活していて、周りの人がそれに違和感を持たずに共に生きている状態、その時に「障害者」というくくりはなくなると思います。障害のある人、から、人と違った個性を持った〇〇さん、という個人の名前で社会を構成していったとき、その時が博物館入りした時なのでしょう。

その実現のためにこのブログを始めます。

今後の記事としては

発達障害を考える

脳科学から見た障害

障害者の就職と雇用

認知行動療法について

うつ・気分障害・パーソナリティ障害について

精神障害全般について

障害福祉について

子どもの貧困

途上国の貧困

外国人との共生

などをコンテンツとしていく予定です。

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